天六商店街 風景
天神橋筋商店街6丁目 風景
天六交差点のすぐ近く、都島通りに面したところからりっぱなアーケードの天六商店街が
スタートします。通称:「てんろく」と呼ばれ語呂がいいので天神橋筋商店街全般を指す
使われ方もしています。
商店街の入り口には昔、大阪市北市民館のあった場所に「住いの情報センター」が建てられ
8階の「
大阪くらしの今昔館」には江戸時代の浪花の町が原寸大で再現されていてタイプ
スリップができます。
アーケード入り口に直結している丸い建物が住いの情報センターです。(大阪くらしの今昔館)
【地図】 天神橋筋商店街は6丁目から1丁目にかけて道幅がだんだん広くなります。6丁目は
すれ違う人の身体が触れ合うほどの狭さで、その間を自転車が平気ですり抜けて行きます。
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